排水管に忍び寄る様々なリスク

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排水管のリスクについて考えた事はありますか??まず、「排水管」とは?についてあらためて考えてみましょう。
ただ「排水管」とだけ聞いても何のことかよくわからず、イメージが付きにくいかとおもいますが、
名前の通り、生活用水を排水するためのもので、どんなご家庭でも必ず存在しています。
ここでの生活用水とは、毎日のリラックスには欠かせない入浴のお風呂(バスルーム)、トイレ、洗面台や、
料理や洗い物などの水仕事を行うキッチン、洗濯時に発生するすすぎ・脱水といったぐあいに、どれもこれも排水管と大きく関係しており、
いずれが欠けても生活に大きく支障をきたしてしまいます。
そんな排水管ですが、実は様々なリスクが潜んでいることをご存知でしょうか?
今回、今の時期だからこそ気をつけたいリスク回避対策をご紹介いたします。

排水管は、詰まったり、水漏れしたりとトラブルがない限り、洗浄やお手入れなどの注意を怠ってしまう人も多くいます。
ですが、排水管の日ごろの洗浄やお手入れは非常に重要で、排水管のトラブルが起こってしまうと大変な事態になりかねません。
そのため、普段からの掃除を心がけ、トラブルを引き起こす原因をなくす必要があるのです。

毎日掃除をしていてもシンクや洗面台、お風呂などの排水口から悪臭が漂ったり、排水管が詰まり、水が流れないなど、どんな小さな異変にも気づく必要があります。
排水管に異常を感じたら、排水管のトラブルのサインの可能性があるので、見逃さないようにしましょう。

この記事でわかること

  • ・排水管のリスクとは?
  • ・今の時期に起こりやすいリスク
  • ・セルフメンテナンスでのリスク回避対策

排水管のリスク

先ほどもお伝えしましたように排水管には、様々なリスクが潜んでいます。
排水管は、キッチン、トイレ、浴室、洗濯などで生じる全ての排水が流れています。
つまり様々なものがそこには流れており、それらが原因で起こるリスクとして、

 ・排水管のつまり
 ・排水管の悪臭
 ・排水管に蓄積された食べカスを目当てに集まる害虫(ゴキブリなど)

などが挙げられます。
これらのリスクから排水管の重要性が少しはお伝えできたかと思います。
続いては、なかでも今のあたたかい時期に起こりやすいリスクについて知りましょう。

今の時期に起こりやすいリスク

さきほど、排水管でのリスクをご紹介しました。
こちらでは、今のあたたかい時期に起こりやすいリスクをお伝えさせていただきます。
すでになんとなくピンときた方もいるのではないでしょうか?

今の時期起こりやすいリスクは、先ほどの中からだと、

・排水管の悪臭
・排水管に蓄積された食べカスを目当てに集まる害虫(ゴキブリなど)

これらが考えられます。これらは今の時期のあたたかい空気や気流にのって、私たちの生活空間にやってきます。
あたためられた空気は排水管をつたって、家の中だけでなく家の外にまで及びます。
そのニオイなどを察知して害虫(ゴキブリなど)が排水管をつたってきて、悪臭とともに家の中へ入ってきてしまいます。
考えただけでもゾッとしてしまいますね。そうならないためにも、まずはご家庭で簡単にできるセルフメンテナンスをしてみましょう。

簡単にできちゃうセルフメンテナンス

では、早速ですが、ご家庭でできるセルフメンテナンスを一部ご紹介します。
代表的なのは、市販のパイプクリーナーなどがあります。
これも有効ではあるのですが、キッチンなど場所によって汚れの種類が違ってくるので、場所によって使い分けをしましょう。
ご家庭にもあるものと比較的手に入れやすく、お手ごろな道具で行います。

重曹とお酢

キッチンのシンクには重曹とお酢がおすすめです。
重曹を排水口に振りかけ、その上にお酢をかけると、重曹がお酢に反応して泡になります。
重曹とお酢は、油汚れを中和し、浮かせてくれるので、しばらく時間をおいてから、60℃未満のお湯をかけて、洗い流しましょう。

重曹とクエン酸

シャワールームや洗面台には、重曹とクエン酸がおすすめです。
両方の排水口に重曹をふり、その上にクエン酸を振りかけることで、重曹とお酢同様、泡になります。この泡が、皮脂などの酸性汚れと石鹸などのアルカリ性汚れを分解してくれるので、しばらく時間をおいてから60℃未満のお湯をかけて洗い流しましょう。

市販のパイプクリーナー

ドラックストアなどで売られている市販のパイプクリーナーは、ジェル、液体、錠剤の3タイプがあります。市販のパイプクリーナーはほかの洗剤や薬品と同時に使うと危険なので、使用上の注意をよく読んでから使用するようにしましょう。
パイプクリーナーは手軽なので、定期的に行うと良いでしょう。

手に負えないと感じたら・・・

それでも改善されない場合や、すぐに詰まってしまうなど、自分では手に負えない場合は、プロの業者に頼みましょう。賃貸住宅の場合は、大家さん又はマンションの管理会社に連絡しましょう。
プロは排水管などの知識や経験が豊富なので、安心して自分でやるよりも短時間で作業をしてくれます。

もし、排水管のトラブルに困りなら、お気軽にホームメンテナンスに相談ください!

排水管洗浄 初回:3,000円 (税込み)

排水枡内側補修・修理 初回:5,000円 (税込み)/ 5ヵ所まで

住宅診断 初回:10,000円 (税込み)