レンジフードの掃除方法とは?自分で出来る掃除方法をご紹介!

シェアする
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

年末の大掃除で一番、面倒で最難関なのがレンジフードではないでしょうか。

「自分でやるのは難しそう…」と敬遠し、放置している方も多くいらっしゃるかと思います。油汚れは放っておくとどんどん汚れが落ちにくくなってきてしまいます。

もし長い期間、お掃除をサボってしまうと電気代が余計にかかってしまったり、故障してしまったりなど、様々な問題が起きる可能性があります。

掃除方法に悩んでいる方に向けて、今回は自分で出来るレンジフードの掃除方法をご紹介します!

レンジフードの汚れの原因

まず、最初にレンジフードの汚れの原因はどういったものかというと、日々、料理する中で発生する油やホコリが原因です。油で汚れた蒸気がそのまま上にあがり、レンジフードに貼り付いてしまうのです。

また油だけでなくタバコも原因の一つです。ヤニ臭がついてしまいます。

賃貸にお住まいの方だと、部屋から退去するときに原状回復費用として大きな出費になりかねません。

冒頭でもお話しましたが、放置しすぎてしまうと汚れが落ちにくくなってくるので、使用頻度が高い方は特に、短い期間で定期的な掃除が必要になってきます。

お掃除の頻度

では実際にどのくらいの頻度で掃除すれば良いのでしょうか。

外側は、油やホコリがたまるので2ヶ月~3ヶ月に1回の頻度で拭き掃除を行うのが良いでしょう。

内側のフィルターに関しては、使用頻度がとても多い方や揚げ物をすることが多い方は年に1回の頻度で掃除を行うべきと言われていて、特に使用頻度が少ない方は、2、3年に1回の掃除で十分だと思われます。

ただ、油が固まる前に掃除してしまった方が楽なので、理想は1週間に1度、もしくは毎日してもらうと、頑固な汚れになる前に落とせるので、おすすめです。

 洗剤はこれ!掃除方法の手順

レンジフードを掃除するには、油汚れに強い食器用の中性洗剤が良いです。

中性洗剤には界面活性剤という成分が入っており、水と油を混ぜ合わせて油を浮かせてくれる性質があります。さらに、肌や素材にも優しいのでおすすめです。

ただ、軽い油汚れは食器用の中性洗剤をつけた雑巾で水拭きしただけでも落ちますが頑固な汚れの場合は、なかなか落ちません。

その場合は、アルカリ性の洗剤を使用するのがおすすめです。

油は酸性の性質を持っているので、アルカリ性洗剤を使うことで、中和させ汚れを落ちやすくします。

準備物としては、

1.食器用の中性洗剤もしくはアルカリ性の洗剤

2.ゴム手袋

3.雑巾、要らない布など

4.ブラシ、スポンジ、歯ブラシなど

・手順1レンジフードの電源をきり、外側を掃除

まず、レンジフードの電源を切ります。

ゴム手袋を着用し、洗剤をつけた雑巾、または布などで、レンジフードの外側をきれいに拭きましょう。

※アルカリ性洗剤を使用する場合は肌に直接つかないように、気をつけましょう。

・手順2 換気扇を取り外し、分解する

次に、レンジフード内部についている換気扇を取り外します。

シロッコファン・プロペラなど、換気扇の形状はひとつではないので、取り外し方は、換気扇の取り扱い説明書などを参考にしてください。

・手順3 フィルター・ファンに付いた汚れを拭き取り、つけおきする

分解が完了したら、中性洗剤、もしくはアルカリ性洗剤を直接つけて、雑巾や布などで拭き取ります。

ベタついていてなかなか拭き取れない部分もあるかと思うので、シンク全体に水を張るか、バケツを用意し、そこにぬるま湯を入れて洗剤を溶かし、つけ置きをしましょう。

頑固な汚れ部分は、念入りに中性洗剤をつけておく、もしくは、アルカリ性洗剤を使用し10分ほどつけ置きすると良いでしょう。

※原則、2種類の洗剤を混ぜるのは危険な場合があるので、気をつけましょう。

今回使用する中性洗剤とアルカリ性洗剤は混ぜても塩素ガスは発生しないので特に問題はありませんが、混ぜて使用し、汚れが落ちやすくなるようなメリットは特にありません。

洗剤の容器に「混ぜるな危険」と書かれている場合もありますので、使用前に確認しましょう。

つけ置きする時の注意点として1つあるのが、アルカリ性洗剤を使用する場合、アルミを変色させる可能性があります。長時間のつけ置きは控えた方がいいのと、あらかじめレンジフード、換気扇の取扱説明書を確認しておくと安心です。

・手順4 ブラシで汚れを落とす

つけ置き後、汚れが浮いてくるのでブラシやスポンジを使用し、擦って落としていきましょう。

隙間や細かい部分は歯ブラシを使って掃除するとよりきれいに汚れを落とせます。

・手順5 レンジフードの内側を拭き取る

つけ置き中にレンジフードの内側にある汚れをきれいに拭き取っていきましょう。

汚れがそこまで酷くない場合は

ぬるま湯につけた雑巾で拭き取る程度で落ちますが、難しい場合は洗剤をつけ、丁寧に拭き取っていきます。レンジフードは洗い流すことが難しいので

拭き取りが完了したあとは、最後にもう一度清潔な布を用意し、拭き取り作業をするのがおすすめです。

・手順6 分解したパーツを装着する

汚れが全てきれいに落とせた後は、しっかり乾燥させて取り外した時とは逆の手順で装着していきます。

最後に、壁やレンジフードまわりをきれいにして掃除完了です。

重曹を利用しても汚れは落ちる!

掃除方法を調べていると、重曹を使用した例がいくつか紹介されているかと思います。

重曹は別名「炭酸水素ナトリウム」という名前で、アルカリ性の性質をもっています。

なので、油のギトギトした汚れを落とすことが可能です。水に溶かして、同じくつけ置きで使用するのがおすすめです。

フォルターに粉のまま振りかけて放置するだけでも汚れが落ちる場合もあります。

レンジフードの掃除はプロに頼むのも有効

レンジフードの掃除を自分でするのは一苦労…そう思った方も多いはず。そんな時は専門業者に依頼することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

なかなか掃除をする機会がないお掃除箇所なので、想像以上に汚れが蓄積している可能性があります。

ご自身で掃除をするのが難しいのであれば、

定期的にプロの方に依頼をし、徹底的に掃除をしてもらいましょう。

きっと見違えるほどきれいになりますよ。

日頃使用されるレンジフードが清潔に保たれ、レンジフードの機能低下を防ぐことができるでしょう。

すまサポで出来ること

すまサポではレンジフードの洗浄も承っておりますので、是非一度ご検討ください。

他にも、お客様のお住いの悩みに合わせた様々なご相談も承っております。

お住まいのことでお困りごとがある方、ご相談されたい方などお気軽にお問い合わせください。

すまサポおすすめサービス

レンジフードクリーニングのご案内