リフォームに最適な季節は?安くする方法は?対象箇所ごとの時期目安や、おすすめ季節もご紹介!

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せっかくお家のリフォームを行うなら、リフォームして良かったと思えるように適切なタイミングや注意点など把握しておきたいですよね。

「お家のリフォームを考えているけど、最適なタイミングがわからない。」「リフォーム時期の目安は?」「お得にする方法はあるの?」

など、いざ実行に移そうにも、様々な疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。リフォームを満足のいくものにするためにも、この記事では、リフォームに最適な季節や、場所ごとの時期目安を詳しく解説します。

補助金制度を活用して、お得にリフォームする方法についても紹介しますので、ぜひ住まいのリフォーム計画の参考にしてください。

リフォームに適した季節とは?

春は天候の崩れが少ない

・メリット

春は、比較的気候が温暖で天候の崩れが少ないです。

そのため、作業日程を確保しやすく、工期が長引くことも少ないので、リフォームするにはうってつけの季節と言えるでしょう。また、4月は新年度の始まりです。自治体の補助金も新しく始まるものもありますので、お得にリフォームができるかもしれません。

・デメリット

春は、入学や就職、移動などで新生活がスタートする季節です。

家族構成やライフスタイルの変化に合わせるため、リフォームを検討される方が多く、リフォーム業界は、繁忙期に入ります。そのため、大工さんや職人さんが人手不足になりやすく、依頼をしても、すぐに着工出来ないケースがあります。早めに計画、予約をしておくことをおすすめします。

夏は日照時間が長い

・メリット

夏は日照時間が長いため、一日の作業時間を長く取ることが出来ます。

リフォーム時期を夏季休暇や、お子様の夏休みに合わせれば、通勤、通学の負担も減らすことが可能です。

・デメリット

6月~7月の夏の始まりは梅雨の時期のため、雨の影響を受けやすく、工事が先延ばしになるケースがあります。また、工事中は空調が効かなくなるケースもあるので、仮住まいが必要になる可能性も。

秋は空調が使えなくなっても過ごしやすい

・メリット

秋の始まりは雨が多いですが それが終われば、リフォームに適した季節と言えるでしょう。

比較的涼しく、過ごしやすい季節なので、空調が使えなくなるリフォームでも過ごしやすいのが特徴です。

・デメリット

秋は、一番のデメリットとして台風が挙げられます。台風の時期は、風や雨の影響を受ける工事の工期が伸びてしまう可能性が。上手く避けることが出来れば、最適な天候でリフォームが出来ます。

冬は職人さんの手が空いている

・メリット

リフォーム箇所や会社によっては年末の駆け込みなどで、忙しい場合もありますが、冬は寒さが厳しいのと、1日の日照時間が短いため、リフォーム業界は閑散期に入ります。

依頼が少ないため、この時期は特別価格で工事をしてもらえるケースも。また、普段は忙しい、経験豊富で優秀な職人さんが 手が空いている可能性がありますので冬に依頼する場合はそれを狙うのもおすすめです。

・デメリット

日照時間が短いのと、天候の悪い日が多いため、工期が伸びる可能性があります。また、気温が低いため、塗装をする場合は乾くのに時間がかかってしまいます。地域によっては雪で工事が中断になるケースもあるので、しっかり計画を立てることが重要です。

リフォーム箇所ごとの時期目安とおすすめの季節

キッチン

・時期目安

キッチンの耐用年数は10~20年と言われています。長年使っていると、キッチンの付属品が寿命を迎えるケースが多く、ガスコンロや水回り、レンジフードなどに不具合が出てきます。

キッチンは耐用年数の目安が10~20年と幅広いため、判断基準として、次のような症状が見られた場合、リフォームを検討してみるのがおすすめです。

例えば、

・水栓から水漏れが発生する

・排水溝が詰まる

・レンジフードから異音がする

・経年劣化による汚れや傷が目立つ

などの症状です。

・季節

キッチンのような内装リフォームは、冬の寒い時期でも問題なく工事が進めやすいのが特徴です。

職人さんの手が空きやすい、冬の時期は狙い目かもしれません。同時に、クロスや床の貼り替えも検討してみるのも良いでしょう。

浴室

・時期目安

浴室の耐用年数は15年~20年と言われています。15年を過ぎたころから、浴室のカビや汚れが落ちにくくなるので、要注意です。

また、浴室は湿気がこもりやすい場所であるため、内部に水が侵入し家の構造部分が腐食してしまうケースもあります。

次のような症状が見られたら、リフォームを検討してみましょう。

・壁や床、浴槽にひび割れがある

・カビがひどい

・水栓金具の温度調整がききにくい

などの症状です。

・季節

気をつけないといけないのが、浴室のリフォーム中は浴室が使えなくなるので、頻繁にシャワーを浴びることが出来なくなります。そのため、夏の暑い季節は避けるのがおすすめです。

トイレ

・時期目安

トイレの耐用年数は10年前後と言われています。トイレの便器やタンクは陶器でできているため、10年程度なら、劣化による割れやヒビが生じることはありません。

しかし、内部部品のパイプやパッキンは、7年~10年で寿命を迎えますので、メンテナンスを怠ると、水漏れや詰まりなどの故障が起きやすくなるので要注意です。

また、次のようなサインが見られた場合は、修理やリフォームを検討してみましょう。

・頻繁に水漏れする

・ウォシュレットが故障してしまった

・節電機能が効かない

などの症状です。

・季節

キッチンと同じく、お家の中のリフォームですので、冬の寒い時期でも問題なく工事が進めやすいのが特徴です。

屋根、外壁

・時期目安

外壁の塗り替え時期は、外壁塗装の種類によって異なります。

一般住宅では、ウレタンやシリコン系塗料がよく使われているので、10年前後を目安に塗り替えを検討してみるのがおすすめです。

10年未満だったとしても、次のような症状が出た場合は塗り替え時期のサインです。

・コケが生えている

・触ると手に白い粉がつく

・ヒビがはいっている

このような症状が出た場合は、塗り替えを検討しましょう。

・季節

屋根や外壁は、工事の進み具合が天候によって大きく左右されます。

雨の多い梅雨の時期や雪が降る冬の季節は、塗料が乾きにくく、乾燥が不十分になります。最悪の場合、塗装を行えないケースもありますので、要注意です。そのような季節は避けたほうが良いでしょう。

リフォームする際の注意点や、お得にする方法

注意点

リフォーム時期が決定しましたら、同時進行で出来るリフォーム箇所がないか探してみましょう。例えば、外壁塗装を考えている場合、足場設置が必要です。

足場設置だけでも高額になることは多いので、費用を抑えるために、同時に他に可能なリフォームを検討してみるのがおすすめです。

補助金制度

新年度の4月は、新たに補助金制度の募集が始まります。

補助対象になりやすいリフォームとして、基本的には 以下の工事が対象になりやすいです。

・介護・バリアフリーリフォーム

・耐震性を確保するためのリフォーム

・エコ・省エネのためのリフォーム

などが挙げられます。

リフォームを検討している場合、少しでも負担を減らすためにリフォーム前にどのような制度があるのか調べてみるのがおすすめです。

ただ、補助金制度は、予算の上限に達すると締め切られてしまいますので、早めに申請手続きを行いましょう。

まとめ 

いかがでしたでしょうか。

リフォームを満足のいくものにするためにも、最適な季節や、補助金制度の利用など、事前に調べて計画を立てることが重要です。

すまサポではお客様のお住いの悩みに合わせた様々なご相談を承っております。お住まいのことでお困りごとがある方、ご相談されたい方などお気軽にお問い合わせください。