観葉植物はゴキブリにとって快適な空間!対策方法とは

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テレワークや外出自粛などでお家時間が増える中、お部屋にグリーンを取り入れたいという思いから、観葉植物をインテリアとしてお家に飾る方やリラックス出来る空間にするためにオフィスなどに取り入れる方も増えてきているのではないでしょうか。

手軽に育てることが出来るものも多くあるので、購入する方は年々増えてきており、需要はとても高まってきています。

そんな最近人気の観葉植物ですが、水をあげようと思ったらゴキブリに遭遇したという経験はありませんか?

実は観葉植物はゴキブリにとって、とても好条件な住処なのです。

このブログでは、そんなゴキブリへの対策についてお話ししていきます。

まず初めに、ゴキブリが好んで住処にする条件としてどんなものがあるのかをお話ししていきます。

ゴキブリの快適空間とは

そもそも、ゴキブリが好んで住処にする条件とは一体何なのでしょうか。

住処の条件は湿度や気温、食べ物

1.湿度や気温が高い場所

ゴキブリは、暗くてジメジメとした湿度の高い場所を好みます。

具体的に言うと最適な湿度は75~100%と言われており、気温に関しては、25度~30度で、春から秋に成長し、25度を超えた辺りから繁殖活動が活発になります。

高温多湿な、夏場など特に活発化しやすいと言われています。

冬は活動が鈍くなりますが、暖房の効いた部屋だと生息していることも…

2.食べ物がある場所

ゴキブリは雑食性で、基本的に何でも食べます。実際どんなものを食べるのでしょうか。

・生ゴミ

ゴミ置き場や、キッチンの三角コーナーにゴキブリが出現した経験はありませんか?お肉や魚介類、野菜などを好んで食べるので長く放置するのは危険です。出来るだけ早く処分しましょう。

・油汚れ

ゴキブリはコンロ周りの油汚れなど、好んで食べます。

洗い場にある食器は放置せずにすぐに洗うようにしましょう。

・人間の髪の毛

ゴキブリは有機物を好むので髪の毛はもちろん、動物の死骸なども食べます。髪の毛は一般的に一日に100本程度抜けると言われています。

お風呂場の排水口に溜まっている髪の毛は放置せず、すぐに捨てるようにしましょう。

このように条件が揃っているゴキブリの快適空間はお部屋にいくつもあります。

ゴキブリの好む住処の条件が分かったところで、ではこれを観葉植物に当てはめて考えていきましょう。

観葉植物はゴキブリの好条件の住処

実は、観葉植物は虫にとって最高の住処なのです。

冒頭でも記述した通り、ゴキブリは暗くて湿度の高いジメジメとした空間を好みます。観葉植物や植木鉢など常に水をあげている土は湿度がとても高く絶好の居場所なのです。

例えば植木鉢の水受け皿で小さなゴキブリを見たことはありませんか?

ゴキブリは好条件である、観葉植物や植木鉢の土に卵を産みに来ているのです。土に産み付けた卵がかえり、すくすくと成長していきます。

また、ゴキブリは観葉植物自体も好んで食べますし、定期的に水を与えてもらえるので、湿気が増えると共に大好物の水が常に吸収できる環境です。

さらに土の中はもちろん、植木鉢の下などに隠れることが出来るためゴキブリにとって格好の隠れ家となります。

観葉植物は外から持ち込まれますし、知らないうちにお家の中に入れてしまっている可能性があります。

このように、癒やされたいという思いでリラックス出来る空間を作り上げる為に行ったことが結果、ゴキブリを招くことになっている可能性があるのです。

ゴキブリを発見したらまずどうする?

大切な植物にゴキブリがいるのを発見したら、どのように対処すれば良いのでしょうか。

いくつか方法をご紹介します。

・駆除剤をまく

スーパーやコンビニ、ネットでも駆除剤の商品が売っているのを見かけるかと思います。

一般的な駆除剤としては、スプレータイプの殺虫剤や燻煙タイプなどですが、ゴキブリメインの殺虫剤を使うことが一番効果的です。

植木鉢やプランター用の殺虫剤も売られているのでチェックしてみましょう。

これで成虫や幼虫を撃退することは出来ます。

ただ、植木鉢の裏や、土の中にいるゴキブリの卵はそれだけでは不十分です。

そんな時は熱湯をかけましょう。

・熱湯

ゴキブリの卵は、とても硬い殻で守られているので、殺虫剤などでは退治出来ません。

卵の駆除に関しては、熱湯をかけるのがとても効果的と言われています。

50度以上の熱湯をかけることで、卵は死滅します。

直接掛けにくい場合は、熱湯が入った容器に卵をいれて、死滅させるとよいでしょう。

それでも、気になる場合は新しい土に変えてしまうという最終手段もございます。

ゴキブリを寄せ付けない為の対策方法

・ハーブ系の観葉植物を飾る

実はゴキブリはハーブが苦手です。

ハーブ特有の匂いでゴキブリを寄せ付けないように出来ます。

一匹も残さず、追い出すことは難しいですが、ゴキブリとの遭遇率を減らすことの手助けになります。

どのようなハーブがあるかというと、ニホンハッカやペパーミント、レモングラスなどが有効的と言われています。

これらは比較的育てやすいハーブなのでおすすめです。

特に赤ちゃんやペットがいるお家だと駆除剤を利用するのは難しいかと思いますので、そういった点でもハーブは安心安全な害虫対策といえます。

植物がだめな場合は、ハーブ系のアロマオイルなども有効的です。

このように完全な退治をすることは難しいですが、ゴキブリの居心地を悪くすることは出来るので、一度利用してみるのも良い手でしょう。

まとめ

今回の記事で観葉植物とゴキブリの関係性をご紹介させていただきました。

ご自宅やオフィスに観葉植物がある場合は、一度チェックしてみて下さい。

植木鉢の裏や土、落ち葉の中に、卵や幼虫が確認できた場合は
駆除剤、熱湯で退治し、今後の寄せ付けない対策としてハーブ系の観葉植物を飾り、アロマオイルなども活用してみましょう。

・すまサポで出来ること

すまサポでは、害虫駆除サービスをおこなっております。

卵や成虫を見つけた場合は、数匹はご自身で駆除出来ても、お家のどこかにまだ潜んでいる可能性がございます。

不安なときは業者に頼んで、お家中をチェックしてもらい、まとめて駆除してもらいましょう。