エアコン 掃除をするタイミングは?自分で出来る掃除方法を紹介!

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今年の夏は去年に続き、在宅ワークなどで1日中エアコンをつけっぱなし
のお家が多かったのではないでしょうか。

しかし、夏に毎日のように使ったエアコンを掃除しないまま、
冬に暖房を使い始めるご家庭もあると思います。

・秋は短いしまたすぐ冬に暖房を使う
・エアコンにお掃除機能が付いてる
・冬は他の暖房器具を使うからエアコンはしばらく使わない

このような理由から、夏が終わっても掃除をしないご家庭が多くあります。
実際にエアコン掃除のお問い合わせが多いのも夏前の5~6月です。

今回は、夏に使い終わったエアコンを掃除せずに放っておくとどうなるのかと合わせて、
ご家庭でもできるおすすめの掃除方法をご紹介します。

エアコン 掃除をせずに放置すると?

フィルターにホコリが詰まる

カビが生えやすくなる

エアコンを付けてからしばらくの間、臭い風が出てきた経験はありませんか?
その臭いの原因はカビの可能性が高いです。
また、エアコン内部にたまったカビや埃を処理しないと、排出される空気が原因で、花粉症やアトピーなどアレルギーの症状が悪化することがあると言われています。

エアコンは、室内機と室外機の間を「冷媒」が行き来しています。
冷媒は空気中の熱を運ぶ役割があり、夏場のエアコンの場合、
室内の熱を冷媒が室外に運び出しています。

エアコン内部の冷媒付近は常に暖かい空気と冷たい空気を入れ替えているので、
その温度差で結露が発生します。

そのエアコン内部にホコリが溜まっていると、ホコリが結露した水分を吸収してしまい、エアコンを停止した後も内部がなかなか乾かず、カビが生えやすい環境になってしまいます。

効きが悪くなる

エアコンのフィルター掃除をしないとフィルターの目が詰まってしまい、熱交換をするための空気をうまく吸い込めず、効率が悪くなってしまいます。
そして設定温度になるまでに時間がかかり、なかなか快適になりません。

一般的にエアコンは運転開始直後が一番消費電力が多くなります。
エアコンの効きが悪いと、いつまでたっても設定温度にならずに、無駄に多くの電力を使用してしまい、電気代の上昇にも繋がってしまいます。

つまり、エアコンのフィルター掃除をするだけでも電気代の節約になります!

掃除機能付き エアコン でも掃除は必要?

掃除機能がついているからといって、エアコンを掃除せずに使い続けていると、
カビ臭い風が放出されているかもしれません。

”お掃除機能付き”であればクリーニングが不要と思われる方も少なくないですが、
実はこの機能で掃除ができるのはエアコンフィルターや一部の部品のみといった
限定的なものがほとんどです。
ですのでエアコン本体内部や、室外機などは定期的に掃除する必要があります。

お掃除機能付きエアコンをお使いの方は今一度、
どこまで自動掃除してくれているエアコンなのか確認してみてください。
ご自身で分からない場合は業者に相談してみましょう。

ちなみに、フィルターの自動掃除付きエアコンは密閉度が高く、
一度カビが生えてしまうと、繁殖しやすい環境になりすいので、より注意が必要です。

ご自分で出来るお手入れ方法

エアコン掃除の工程は大きくわけて2つあります。
1、フィルターの掃除
2、エアコン内部の乾燥
上記を踏まえ、エアコン掃除の方法を細かく紹介していきましょう。

フィルター掃除 

本体カバーを外してフィルターの清掃

1.コンセントを抜く

まずエアコンのコンセントを抜いてから掃除を開始します。
エアコンの周りにホコリが積もっている場合はあらかじめ掃除機などで吸い取ります。

2.カバーを外す

本体カバーをそっと外し、ホコリが飛ばないようにまずはフィルターを取り付けたまま掃除機で軽く掃除します。
フィルターもそっと外し、表からホコリを吸い取ります。
※裏から吸ってしまうと目詰まりを起こしてホコリが取り辛くなります。

3.フィルターの水洗い

ある程度ホコリを吸い取れたら、フィルターの裏面から水をかけながら、細かい汚れを押し出すようにブラシで優しく洗い流していきます。

4.さらに洗剤などを使ってフィルター洗浄

水洗いでも落ちない汚れがある時は、食器用洗剤や重曹を使用します。
どちらかを薄めてこびりついた汚れなどをブラシで落とし、
よく洗い流して、フィルター掃除は完了です。

5.乾燥

せっかくフィルター掃除をしても、水分がのこったまま戻してしまうと、内部が湿気る原因になります。
フィルター掃除が終わったら、タオルなどで水分を優しくふき取り、日陰で十分に乾燥させます。
完全に乾ききってからフィルターを本体に戻して、コンセントを差しましょう。

送風でエアコン内部を乾燥させる

エアコンの送風機能で内部を乾燥させる

エアコンを使った後は送風機能などを使い、こまめに乾燥させることで、カビの発生を
抑えることが出来ます。

カラッと晴れている日に2~3時間ほど送風機能を使って内部を乾燥させましょう。
送風機能が無い場合は、暖房をつけてエアコン内部を乾燥させましょう。

「送風」は、冷房や暖房などの他の機能に比べて、消費電力が少なく電気代があまりかかりません。
送風をするひと手間で、カビの発生を抑え、業者にお願いしなければならないほどの汚れを
抑制できますので、ぜひ試してみてください。

まとめ

夏に使用したエアコンを放置しておくと、
内部に溜まった湿気がカビの繁殖の原因になるかもしれません。
出来ることならいつでも快適に使用したいですよね

涼しくなってきたこの時期に使い終わったエアコンを綺麗にしておくことで、
冬に暖房を使う時も安心して使うことが出来ます。

しかし、エアコン本体内部まで綺麗にする必要性をお伝えしましたが、
本体の水洗いは故障や事故の原因に繋がりやすく、ご家庭で行うお掃除に限界があるのもまた事実です。

また、ご家庭に多い壁掛けのエアコンやお掃除機能付きエアコン、
天井埋め込みエアコンなど、種類によって掃除方法も違います。

掃除が難しい場合や、不安なことがありましたら
是非お気軽に私たちプロにお任せください。

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